酔って寝ていた女性をナンパして、そのままホテルに連れ込みました

酔って寝ていた女性をナンパして、そのままホテルに連れ込みました

以前、仕事が多忙な時期があり、ストレスだらけだったときがありました。そんなときでも家に帰れば妻が癒やしてくれると期待していた部分があったのですが、当時は結婚して4年目を迎えていて、お互いが空気になりかけていたころでした。34歳でふたりとも結婚し、当時はお互いに38歳です。まだ夫婦関係が冷め切るには早かったのですが、妻のほうは冷めてしまっていました。これをきっかけに私のほうも妻への愛情が急速に冷めていくのがわかりました。

そんな中で、とある女性に出会ったのですが、彼女は言ってみれば行きずりの女性です。どういうことかと言えば、会社の近所に酔って寝ていたのです。終電近い時間に会社を出て、家に帰ろうとしていたときに見かけたわけですが、普段なら行きずりの人なんてたとえ相手が若い女性であっても興味はわきません。むしろ、若い女性に声をかけたら犯罪者扱いされるんじゃないかと思ってスルーするのが通常の自分です。

でも、そのときは家庭も仕事もストレスだらけで、尚且つ暗がりの中で見えた彼女の顔が好みだったので声をかけました。このチャンスを見逃したくないと思ったのです。彼女はあの日、スカートタイプのリクルートスーツを着ていました。

あとから聞いたところによると就職活動中で学生仲間と飲んだ帰りだったようです。最初は安全を気遣うフリをして声をかけましたが、近づくとやはり顔がタイプでしたし、何よりも足が綺麗でした。それに惹かれて、僕はその場で彼女をナンパしました。ナンパと言っても向こうは泥酔していますから、ほとんどまともに受け答えもできません。しかし、それでも口説き、そのまま近場のホテルに連れ込みました。

ただ、何かしてしまえば、それでマズイことになっても嫌なので、その日は手を出しませんでした。そして、夜中になって彼女が目を覚まして意識もハッキリしてきたときに、ただ介抱しただけで何もしていないことも伝えました。

でも、さすがにホテルに入ったのは引かれると思ったので、そこだけは嘘をついて彼女がホテルに連れて行ってほしいと言われて、僕は仕方なく連れ込んだということにしました。そのおかげで変に怒られたり騒がれたりすることもなく、逆にお礼を言われました。そのときすでに深夜の2時近くで、僕は家には残業で帰れないと伝えていたので、そのまま朝までそこで過ごす予定でしたが、彼女がどう出るのかを見ていました。

すると彼女は家に帰る気力はさすがになかったようで、すぐにシャワーを浴びました。そのあとで彼女が現役の女子大生であることを知りました。そして、ベッドでまったりしながら話していたのですが、そこで再び口説きモードに入ったのです。ホテルのベッドの上であり、まだ多少酔いが残っていたので気持ち良かったのか、彼女は僕の思いを受け入れてくれて、そのまま関係を持ちました。

人生はじめての不倫が年下で、しかも女子大生というのは最高でした。しかも、この不倫は今も続いています。そんなに頻繁には会えていませんが、月に数回会っています。彼女の就職の相談に乗っていることがほとんどですが、大人の関係も持っています。あと数年してもまだ20代前半ですから、このような若い女の子と出会えたことはこの上なくうれしいことですし、ストレスだらけだった毎日に決別するために、最高の贈り物でした。目の前に落ちていたのを拾ったようなものですから、これは神様から僕へのご褒美だと勝手に思っています。僕は長崎県の長崎市内在住ですが、彼女は市外の人です。

でも、会うときにはいつも彼女のほうから僕の会社のそばまでやってきてくれます。会社も市内にあるのですが、彼女の就職活動のフィールドもそのあたりのようで、会うのに好都合みたいです。また、模擬面接のようなことをしていて、そのときにはホテルでセクハラプレイみたいなことをしながら、そのままエッチに突入することもあります。

どこまで真面目に彼女の就職を応援しているのかは自分でもよくわかりませんが、とにかく僕と会うことを嫌がったりしないので、それにかこつけて遊んでいます。いつまで彼女が僕と会ってくれるのかはわかりませんが、会ってくれる以上はこちらも関係を続けたいと思っています。まさかこの年齢になって現役の女子大生と関係が持てるとは思ってもいませんでしたが、人生って何があるのかわからないものです。だからこそ人生も楽しくなってきました。

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